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2012.05.15 9か月前の今日
前の記事まで、病気が判ってから入院した時期までの事を書いた。
けど、その後の手術から退院までのことは気が進まず書けない。
そのうち、書けるようになるかな?

なので、今日このごろのこと。
9か月前の今日、オットは胃を全摘した。
今も手術前のような生活はできないが、手術直後から少しずつ、少しずつ
元気になってきているなーと感じる。
食事のこと、体力のこと、気力も。


バナナを1本食べる事が出来なかった退院直後。
今は補食に夕方1本しっかり食べられるようになった。
そして、それだけだとちょっと足りない感じがする、と言うようになった。


柔らかく炊いた白米はお茶碗一膳食べることができない。
退院直後より、食べられる量は増えては来たけど、今も一膳は食べられない。
強烈な前期ダンピングが起こりやすいから控えている。
あるとき(退院して3ヶ月くらいした頃か?)、スーパーで山芋焼きの素、のような
ものを見つけて作ってみた。
少量の小麦粉が入っていて、その小麦粉と山芋をすりおろしたものを混ぜてふんわり
と焼くのだが、これは食べることができた。(前期ダンピングが起こらなかった)
なので、その後試しに我が家の近くにあるもんじゃ屋へ行った。
これも大丈夫だった。しばらくは外食=お好み焼き、もんじゃとなった。
焼きながらアツアツを食べるので、ゆっくりと食べることができるのも良いのだと思う。
オット、小麦粉系は米に比べて前期ダンピングが起こりにくい事が判った。


ミスドも、退院直後は1/4で撃沈。(前期ダンピング)
今はチョコフレンチ1個とホットコーヒーを楽しめるようになった。
摂取カロリーUPにひと役。


不思議なこともある。
お粥が一膳たべられないのに、マックのプレーンのハンバーガーは前期ダンピングが起こらない。
最初、オットが食べてみたい、と言い出した時は、「出先で酷い前期ダンピングが起きたら、、、」
と思うと恐ろしかった。
ゆっくりと20分かけてハンバーガーを食べた。大丈夫だった。
そのときは嬉しくて、「これで世界中どこへでも行けるね!」、とオットに言ったのを覚えている。

そして、だんだん以前よりも食べられるようになってくると挑戦しすぎることもある。
先日は大ぶりのフルーツゼリーをたいらげ、撃沈(前期ダンピング)した。
半分にしておけば良いのだけど、術後初めてのゼリーがよほど美味しかったのだろう。




前期ダンピングを起こしにくくて、腸閉塞にならない、それでいて消化に良いもの。
そして何より1日に必要なカロリーと栄養素を摂取できるもの。。。
そんな食事を考えて作ろうと心がけてはいる。申し訳無いことに100%は難しい。

体重を維持することを考えないと、すぐに体重が減ってしまう。
胃が無くなると、もし、術前と同じ量食べることができるとしても、吸収できる栄養素、
カロリーともにその70%だと言われている。
当然、術前と同じように食べることはできない。
頻繫に献立が思いつかなくはなるが、献立が思い浮かばないというのは術前もあったこと、と
考えるようにしている。


胃全摘された方々のブログを拝見すると、食事に関しての苦労も人それぞれのようだ。










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