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8月12日。入院した。
とは言っても、手術前日までは何か処置や検査があるわけでもなく、自由だった。
会社と病院とは近く、徒歩で行ったり来たりできた。
腕につけてもらったIDは外すことはできないが、初日、日中は病室にいても仕方
ないので会社へ行ったりした。

その日の夕方、主治医とともに執刀してくださるというA医師が病室に来て下さった。
そして、オットに、病状の説明を始めた。
執刀してくれる主治医からしっかり説明は受けたのに、さらにこのA医師からもか。
そういう話になれば、オットもまた聞きたくなる。「ステージはどのくらいですか?」
開いてみなくちゃ判らない、おそらくステージ○から○くらいじゃないかと自分は思う、
開いて駄目な時は手術は中止になる、そんなことをオットの質問に対して繰り返し仰った。
それらが大切なことではあるのは理解する。だけど既に主治医から説明を受けた事を改めて
またここで。
折角、主治医が機転を利かせてくれてここまで来たのに。
このA医師、はっきりしたお医者さまで。。。切なくなりました。

また、追い打ちをかけるように、こんなことがあり、オットの食欲はゼロに。

病院食の晩ごはんの後、看護師さんが食事が摂れたかと聞いてくださった。
事前に精神的に参っており、食欲が無いことは伝えてあった。
「先ほど、先生に言われた事がショックだったようで、全く食欲が無くなりました。」
と言ったワタシの言葉をそのまま、その医師に伝えてくださったようだった。
すぐに、その医師が申し訳なさそうに病室へ来てくれた。
先ほどより、病人の気持ちを配慮していただいていると感じる物腰だった。
検査や処置が何もないから、手術前日まで良かったら自宅へ帰っても良いよ、と提案
してくれた。
ワタシもそれが叶うなら、そうするのが良いのではないか、と思った。
しかし、オットは帰ろうとしなかった。
オットの亡くなったご両親に仏前で手を合わせて約束してきたそうだ。
手術が終わったら自宅へ帰ってくる、と。
だから、まだ帰らない。そう言ったオットが切なかった。可哀想でたまらなかった。





他のゼリー飲料よりも甘さ控えめでカロリーは一番!
オットはこれが一番飲みやすいようです。
缶入りはダンピングが来てしまうので合いませんでした。
術後、退院してからは必ず一日1パック飲んでいました。
今も、外出時はコレがお伴。



オットの病気が判ってから手帳を買いました。
大きめで、何でもかんでも書き込むにはもってこい。
気が動転しているのは自覚していたので、とにかく何でも書いておくことにしました。
新聞の切り抜きを貼ったり、ネット検索の結果をプリントアウトして貼ったりしてました。
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