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ウラジオストク到着2日目。
朝から視察(観光?)。
6月初旬、どんよりしたお天気で肌寒かったです。

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日本語が大変お上手なガイドさん。
ガイドさんに案内していただけるのは有難い。
ただ見るのと、ガイドさんに説明していただくのでは大違い。

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お土産屋さん。
店内充実。帰りに空港でも少し買う予定で少なめに購入。

そして、ランチ。
こちらでも総勢10名で。色々オーダーして、少しずつ頂けるのはうれしい。
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日本でしか食べたことがないボルシチ。
現地の味は格別。

そのあと、ホテルインスペクションをさっと済ませて。

ディナーです。
今夜は15名でにぎやか。
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のんびりと良く食べて良く笑いました。
オットも少しずつ、ゆっくり長い時間をかけて色々食べることができました。
酔いましたけど。

翌朝は帰国の日。
フライト時間が短いので気楽です。
ウラジオストク空港のカフェ(チェックイン後)で
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中はチキンです。
野菜もたっぷり入っていて、オットの補食にぴったりでした。
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コーヒーが美味しかった。
居心地がよく、まったりしすぎて、免税店へ行くのをすっかり忘れました。

あっという間に日本に帰ってきました。

お土産の絶対数が不足してます。
なぜ、帰りの空港で買い物することを忘れたのだろう。。。
イクラだって、キャビアだって買っちゃおう!って予定だったのに。

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一目ぼれして買いました。差し上げる用です。
自宅で見たら、やっぱりかわいい。
自分にも買えばよかったです。

日本から一番近いヨーロッパ、是非また行きたいです。
オットにも食べやすい食事でした。
いくつかレシピも教えていただいたので、さっそく実践してみます。







到着後は、ホテルへチェックインする前に10名で会食。
食べる量がコントロールしやすい大皿料理、オットには大変うれしい。
腸閉塞になりそうな食材も避けて食べることができます。

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とっても立派なレストラン。

じゃじゃーん。すごい豪華。
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↑これは熊のお肉だそうです。臭みナシ、柔らかく美味しかったです。
牛肉も「ワイルドビーフ」だそうで、つまりハンターが撃った野生の牛とのこと。
頂いたお料理全てが感動の美味さでした。
いくつかレシピを教えていただいたりして。
脂っこくなく、スパイスも強くない。驚くほど癖がなく食べやすいです。
すっかりロシア料理のファンになってしまいました。

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素敵なレストランをアレンジしていただき感謝です。
成田を飛び立ってわずか3時間弱、夢のような時間を過ごしました。

そして、夜も更けて。
お開きとなりホテルへチェックイン。
なんとなく落ち着かなくて、ホテルの1Fにあるレストランで締めの一杯。


ビールをオーダーしたら、コレが運ばれてきて。
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メガサイズ。冗談みたいなサイズのグラスでした。
オットと二人、頑張って一杯ずつ飲みました。(←頑張らなくて良いのに 汗)