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2019.07.03
-ウラジオストク-③
ウラジオストク到着2日目。
朝から視察(観光?)。
6月初旬、どんよりしたお天気で肌寒かったです。





日本語が大変お上手なガイドさん。
ガイドさんに案内していただけるのは有難い。
ただ見るのと、ガイドさんに説明していただくのでは大違い。

お土産屋さん。
店内充実。帰りに空港でも少し買う予定で少なめに購入。
そして、ランチ。
こちらでも総勢10名で。色々オーダーして、少しずつ頂けるのはうれしい。





日本でしか食べたことがないボルシチ。
現地の味は格別。
そのあと、ホテルインスペクションをさっと済ませて。
ディナーです。
今夜は15名でにぎやか。








のんびりと良く食べて良く笑いました。
オットも少しずつ、ゆっくり長い時間をかけて色々食べることができました。
酔いましたけど。
翌朝は帰国の日。
フライト時間が短いので気楽です。
ウラジオストク空港のカフェ(チェックイン後)で

中はチキンです。
野菜もたっぷり入っていて、オットの補食にぴったりでした。

コーヒーが美味しかった。
居心地がよく、まったりしすぎて、免税店へ行くのをすっかり忘れました。
あっという間に日本に帰ってきました。
お土産の絶対数が不足してます。
なぜ、帰りの空港で買い物することを忘れたのだろう。。。
イクラだって、キャビアだって買っちゃおう!って予定だったのに。

一目ぼれして買いました。差し上げる用です。
自宅で見たら、やっぱりかわいい。
自分にも買えばよかったです。
日本から一番近いヨーロッパ、是非また行きたいです。
オットにも食べやすい食事でした。
いくつかレシピも教えていただいたので、さっそく実践してみます。

朝から視察(観光?)。
6月初旬、どんよりしたお天気で肌寒かったです。





日本語が大変お上手なガイドさん。
ガイドさんに案内していただけるのは有難い。
ただ見るのと、ガイドさんに説明していただくのでは大違い。

お土産屋さん。
店内充実。帰りに空港でも少し買う予定で少なめに購入。
そして、ランチ。
こちらでも総勢10名で。色々オーダーして、少しずつ頂けるのはうれしい。





日本でしか食べたことがないボルシチ。
現地の味は格別。
そのあと、ホテルインスペクションをさっと済ませて。
ディナーです。
今夜は15名でにぎやか。








のんびりと良く食べて良く笑いました。
オットも少しずつ、ゆっくり長い時間をかけて色々食べることができました。
酔いましたけど。
翌朝は帰国の日。
フライト時間が短いので気楽です。
ウラジオストク空港のカフェ(チェックイン後)で

中はチキンです。
野菜もたっぷり入っていて、オットの補食にぴったりでした。

コーヒーが美味しかった。
居心地がよく、まったりしすぎて、免税店へ行くのをすっかり忘れました。
あっという間に日本に帰ってきました。
お土産の絶対数が不足してます。
なぜ、帰りの空港で買い物することを忘れたのだろう。。。
イクラだって、キャビアだって買っちゃおう!って予定だったのに。

一目ぼれして買いました。差し上げる用です。
自宅で見たら、やっぱりかわいい。
自分にも買えばよかったです。
日本から一番近いヨーロッパ、是非また行きたいです。
オットにも食べやすい食事でした。
いくつかレシピも教えていただいたので、さっそく実践してみます。

2019.07.01
-ウラジオストク-②
到着後は、ホテルへチェックインする前に10名で会食。
食べる量がコントロールしやすい大皿料理、オットには大変うれしい。
腸閉塞になりそうな食材も避けて食べることができます。

とっても立派なレストラン。
じゃじゃーん。すごい豪華。






↑これは熊のお肉だそうです。臭みナシ、柔らかく美味しかったです。
牛肉も「ワイルドビーフ」だそうで、つまりハンターが撃った野生の牛とのこと。
頂いたお料理全てが感動の美味さでした。
いくつかレシピを教えていただいたりして。
脂っこくなく、スパイスも強くない。驚くほど癖がなく食べやすいです。
すっかりロシア料理のファンになってしまいました。

素敵なレストランをアレンジしていただき感謝です。
成田を飛び立ってわずか3時間弱、夢のような時間を過ごしました。
そして、夜も更けて。
お開きとなりホテルへチェックイン。
なんとなく落ち着かなくて、ホテルの1Fにあるレストランで締めの一杯。
ビールをオーダーしたら、コレが運ばれてきて。

メガサイズ。冗談みたいなサイズのグラスでした。
オットと二人、頑張って一杯ずつ飲みました。(←頑張らなくて良いのに 汗)

食べる量がコントロールしやすい大皿料理、オットには大変うれしい。
腸閉塞になりそうな食材も避けて食べることができます。

とっても立派なレストラン。
じゃじゃーん。すごい豪華。






↑これは熊のお肉だそうです。臭みナシ、柔らかく美味しかったです。
牛肉も「ワイルドビーフ」だそうで、つまりハンターが撃った野生の牛とのこと。
頂いたお料理全てが感動の美味さでした。
いくつかレシピを教えていただいたりして。
脂っこくなく、スパイスも強くない。驚くほど癖がなく食べやすいです。
すっかりロシア料理のファンになってしまいました。

素敵なレストランをアレンジしていただき感謝です。
成田を飛び立ってわずか3時間弱、夢のような時間を過ごしました。
そして、夜も更けて。
お開きとなりホテルへチェックイン。
なんとなく落ち着かなくて、ホテルの1Fにあるレストランで締めの一杯。
ビールをオーダーしたら、コレが運ばれてきて。

メガサイズ。冗談みたいなサイズのグラスでした。
オットと二人、頑張って一杯ずつ飲みました。(←頑張らなくて良いのに 汗)

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